吊るされた男じゃないけど、私に役名を付けるなら「言い訳をする人」だろうと思う。
これからはこれを何とかするために意欲を持った理由、それをやめる理由を書いていこうと思う。
ヨガをしよう。休憩とエクササイズと瞑想を同時にできるのが魅力的だ。
プログラミングを趣味にしよう。やることが無いし、いざとなったら自分を助けてくれるような気がする。
codereadingは趣味でやるには難しかった。自動でせどり候補を探してくれるソフトはそんなに難しくないだろうから、それを作ることから始めよう。
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しかしそれを作るための参考書である上の「Spidering hacks」はperlを使う。
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２ちゃんでperlはオワコンだと聞いた。やめようかな。
それより英語を勉強してから万人が学べるような普遍的なコースで勉強したほうが良いのかもしれない。
いや、プログラミングができる人は目的で言語を選ぶというからperlも身につけておこう。
小説において道具を使わずにどういう物語があり得るかを調べよう。そのためには速読ソフトが必要だ。いやフォトリーディングは目的に合わないし、ブロックごとに読むのは精度は上がるだろうが面倒だ。もうそこそこの精度はあるわけだし、さっさと取り掛かろう。