これも昔、憧れた仕事なのだけど、初期の光ファイバーの営業というのはとてもおいしい仕事だったそうだ。
では今回、どうすればそういう仕事に就けるか考えてみた。
こういう仕事は需要のある所に生まれる。そして急激な需要は未来へ変化する時に生まれる。
ではどういう要素によって未来へ変化するものなのか?
それは技術によってである。現代では技術によってでしかあり得ない。
なぜなら人間は物質的な条件でしか動かないし、物質的な条件の変化はもはや技術でしか起こらないからである。
ベーシックインカムが始まるとしてもそれは技術の影響でだろうし、ネット投票にしても何かしらの技術によって投票率が下がったからでしかないのだ。(少子高齢化もそうだ)
ではこれからどういう変化が起きるか。
それは労働の超効率化による資源の重要化である。
つまり水源や農地を含む土地が重要化するのである。
まあほっとけば野菜や商品ができるようになるんだからそりゃそうだというか、おそらくこれからの労働者はまた土地で苦労することになるのだ。
では農地を手に入れれば良いのか?
それは半分は合っている。それでも良い。だがそれ以上に良い話がある。
土地を求める若者たちに需要の無くなった荒地を機械で開拓してあげるのだ。
おそらくいずれ自動で開拓してくれるような機械が出てくるだろう。その時がチャンスだ。
コメント1:これをニートが考えているっていうギャグ
コメント2:まあ自動で開拓する機械なんて出てくるか分からないけど、なるべくなら若い人に資源を持ってほしい。