sasaharayuugo.net

2019年7月 facebook

2019年7月4日 14:46

日本語学会のブース発表、やっぱり目的と方法と結論を書く必要があるのか。本末転倒なんで、それなら出さない。
検証を目的とするにしても、現段階ではそう思うよね以外の完全な検証なんて不可能だ。人間がどういう風に自然言語を捉えているかという前提自体がモヤモヤしているわけで、この研究はそこに形を与えようという研究なんだから、論理的に考えて(そう思うよね以外の完全な)検証はできない。
機能しているか客観的に調べることもできない。機能していると思うよね、しか現段階では無理だろう、論理的に。

この不可能なんだという説明が通じないのが嫌になる。学会にしろ、その他にしろ。
実際に、本を読んでどの日本語理論を支持するかを選ぶにしても、実例を見るにしても最終的にはしっくり来るかどうかでしか選んでないでしょうに。大体俺の理論が通ったら今までの理論はどうなるんだろう。いや俺の理論が通らなくても構図としては変わりはしない。

しかし、俺が読み通した哲学関係の本なんて、雑誌「オルガン」系の図式的な哲学入門書と東浩紀と、2015〜2016年に読んだニーチェのツァラトゥストラだけだからな。その経路的に、そもそも俺が「哲学」者なのかっていうのは結構怪しいんだよな。
最近ニーチェの別の著作、「善悪の彼岸」を読むなりしたんだけど、誰にも読まれない中でこれをどういう気持ちで書いているかって、手に取るように分かるような気がしたけどね、俺は。しかしやっていることは俺とは違うなと思ったね。
他にもいくつか哲学書を、どれも最初の方と、後はパラパラと読むなりしたけど、どれもやっていることは違うなと思った。東浩紀氏が「哲学」だと言っているものを哲学だと思って摂取してきた経緯もあるわけだけど、その上で実は東浩紀氏とも違うと思う。「オルガン」系の入門書なんだよな、明らかに。だからその当時の哲学入門書を読んでた奴らと話が合う。
いや東浩紀氏が入っているにしても同じだよね。俺は本当に哲学者なのかっていうね。
(後で時系列を確認すると、「イラスト西洋哲学史」より「構造と力」の方が早いのか。ニューアカデミズムは結構なブームだったようだから、その磁場なのかもしれん。まあどちらにしても、いわゆる哲学書を読むと違和感を感じるという話だね。)

県立図書館で精神現象学の最初の1つか2つか3つかを読んで、やっぱりセンサーの話だったかと思ったけどね。ヴィトゲンシュタインが大したことが無いと言ったのは、最初の方を読んで、フローチャートが分かっていれば難しくないんじゃないかと思ったし、それとは別件でこんなに厳密な感じで書き並べることも無いんじゃないかと思ったからだな。
なぜ哲学研究者は自分で哲学者と名乗ることにためらいを覚えるんだろうね。その点で俺は哲学者では無いと思うんだよね、哲学書を読んでいても浮いている気がするし。無論ソクラテスとかでも。
いや、前半のしっくり来るかどうかとは別の話だけど。

もちろん決して推奨はされないけど、2ちゃんとかどこでも厨房議論をして、哲学入門書を読んで、SNSとかでアウトプットすれば、俺ぐらいのことなら言うことが可能にはなるんだよね。思想と知識って関係無いんだよね。そういう風にしようというのがオルガンだとか少し前の日本の試みで、叶っちゃったわけだ。

俺の数学の研究がもし形になれば、中学と高校と大学は終わるだろうね。それはつまり、努力が終わるってことだ。努力から学校が失せる。そしてそれは、正しく現在の正当性が終わるということでもある。

2019年7月4日 20:33

自分の文章力は、昔と比べたら本当に進歩したと思う。それが良いことかはともかく、ズラズラ〜っと量が出るようになった。

県立図書館に行って、今の自分の文章に足りないものは何かを調べて思うに、今の自分の文章に足りないのはフローチャートだと思った。
今までの文章は、文と文の関係が集合論的なものでしか無かった。例えば←の文も、その前の詳細でしか無い。
「〜ならば」とか「〜だったら」とか、目標としてはそういうものを使っていきたい。手始めに「そして」とか「しかし」とか、接続詞を積極的に使っていくと、自然にフローチャートで構成される文になっていくかもしれない。
これからのfacebookは主に、とりあえずは継ぎ足し継ぎ足しで、接続詞を使った文の練習に使っていきたい。

何か誤解されそうだけど、これは謙虚では無い。俺は自分が良い文章を書くとは一度も言ったことが無い。
俺は、例えば批評家だろうが、哲学者だろうが、言語学者だろうが、文章力は評価とは関係無いと思っていたが、何か関係あると思っている奴らが、そこを突けば何とかなると思っていただけだろう。
俺からすれば、アナウンサーに滑舌を注意されてるような気分だった。文章力で他人を測れると思っていて、だから自分たちが一番偉いと考えているような奴らなんだなと思っていたし、多分その考えは正しい。

今まで、何度もうこいつは駄目だという風に扱われてきたかね、ベーシックイングリッシュの時だってそうだったし、その前も、いつだって、俺は期待されてガッカリされてを繰り返す人生だった。
自分が何か決定権を握っているなんていうのは、人間の都合の良い妄想だ。

2019年7月7日 15:11

まあ俺はどこでも友人はできにくいし、それどころか弾き出される傾向にあるわけだけど、まあ昔から村八分というのはあるにしても、笑顔で無いという理由で弾き出して何の問題も無いと思っているのは、人間観が狭すぎるんじゃないかという気はする。
例えば世界でも、日本人ほど笑顔じゃない方が多いだろうし、日本でだって田舎の番組に出てくる奴らはそこまで笑顔じゃないという印象だ。
統合失調症がシャーマンでそれ無しでは国家も生まれず人間もここまで繁殖してないというのもあるし、有益な発明をする人間も結構キチガイというかアスペルガーっぽかったりしているわけで、ポジティブだのネガティブだのもそういう話だと思うし。自由と言いながら、本当に全く何の問題も無いのかは考えた方が良いんじゃないかという気はする。

大体、人間は人間を信じすぎているんだよ。そりゃ信じた方が生存確率は上がるし、だから本能なんだろうが、しかしその理由があるからこそ現実とはズレているし、ニュース番組を見ていると認知的不協和を起こしているようにしか見えない。

人間は素晴らしいと皆で信じていればそうなるという、アファメーションみたいな事を無意識に考えているんじゃないかという気もするけど、もしそういう効果があったとしても、人間はクソで顔を作るから分からないだけだと言い続けるような人間は必要だし、アファメーションみたいなことで排除してはいけない。

つまり、統合失調症や発達障害やポジティブやネガティブや人間を信じる傾向にも理由があることを知って、非直感的に合意しよう、ということを言っている。
矛盾していない。すこし前の日本語学会の書き込みも、理論上、現段階では無理だと言っている。
別に近代に限らず、こういう考え方はいつの時代にもあったんじゃないかな。

本当に理性は多様性に反するかな。制約、消去法ということで言えば確かに多様性には反しそうだが、非直感的だが多様性を助ける働きもあるんじゃないか。
実際、何にしても少数派こそ理性的になっていくし、多数派こそ非理性的になっていく。それはなぜだろうな。
他人を信じると上手く判断できないというのは、案外ネットワーク理論だとか、そうじゃ無くてもシミュレーションだとかで説明できる気もする。

後日になって振り返ってみたら簡単で、信じるという行動を採用した途端、フローも少数者を押し流すことになるんだよね。
それで俺は少数者として、人間を信じるなと言っている、という構図なんだよね。でも周りはご機嫌で俺を無視して、これからも人間を信じ続けるんだよね。
誰であれ、貨幣論についてgoogleでも何でも調べてみてほしいもんだよ。いろんな仮の評価関数が出てくるけど、俺はいつも、でもそうじゃん、なんだよね。貨幣論もそうだし、今やってる数学研究もそうだし。

2019年7月11日 12:13

この記事、偶然読んだけどちょっと面白かった。

https://gendai.ismedia.jp/articles/-/52183

2019年7月12日 12:37

今自分がやっている、並列するフローを記述する方法の細部の整合性を考えるのと、今まで自分がやってきたことの何が違うかと言えば、ほとんど違わないという気がしている。

俺の自然言語理論にしても、どういう時に実証されたことになるかって、多分プログラムとして動いて機能した時に実証されたということになるんだよね。それってどういうことなんだろうなというかね。

デザインパターンの本を読んだ時にも思ったけど、今現在哲学者無しでリアルタイムでやっている思想とか哲学みたいなことは、実は結構そのまま哲学だとか思想だったりして、それが逆に哲学に輸入されたりしている。そういうことが起こっているんだよね、現実に。思弁的実在論然り、加速主義然り。

というよりかなり前から、哲学と呼ばれていたものは追いかけていただけかもしれないよね。
俺はやるべきだと思ったことをやるだけで、技術者がどう思おうが、哲学者がどう思おうが、関係無い。関係していたとしても、それ自体がどうでも良い。ベーシックイングリッシュだったり、数学だったりの研究を続けるだけ。実際やることは変わらないし、休憩のペースも変わらない。

2019年7月14日 16:10

結局、代議制民主主義というのはアンケートに答えるのが権利であり義務であるという体制なんだよね。アンケートに答える時の自分が結果に影響を与えるかもしれないという感覚。一票に意味があるっていうのはあれと同じなんだよ。
自分のいる体制が正しいとは限らない。行かないのが正解なんだよ。

2019年7月15日 18:26

部外者の支持不支持っていうのは下らないものだと思うけど(なぜならその重み付けは非論理的だったり不公正な形でしか結果に影響を与えない)、NHKから国民を守る党は、その構造や活動がもたらす結果という意味で、結構良いものなんじゃないかと思った。
センスは良く無いんだろうし、人格も個別の事件を見る限り良くないんだろうけど、しかしシングルイシューなので最悪の場合にも失われるものは少ないだろうし、対して上手く行けばかなり良い結果をもたらし得る。活動として優れていると思った。

これは民主主義批判という文脈では無くてね、というのもこの人達は投票を求めているから。また思想に共感するわけでも無いし。
単に、悪い結果をもたらしそうに無くて、良い結果をもたらしそうな活動があったら、それは誰がやっていようが良い活動だと思うんだよね。きっとそうじゃないと思うから俺を叩くんだろうね。

2019年7月15日 21:28

謙虚をエゴが小さいことだと定義すると、例えば謙虚な孔子がここまで広がっているのは、本人の意図に反することになる。
もし本当に師匠になりきったなら、そいつも師匠になるはずだから、師匠と師匠でぶつかり合うことになる。
なぜこういうことが分からないんだろう、いや遠慮してしまうんだろうと思う。

2019年7月17日 9:27

統合失調症にかかってから、頭の中で思ってもいないようなことを思いついてしまって謝罪する、というのを3年ほど続けている。
俺が他人を試していると評されるのは、あるいはそのクセが無意識の内に出てしまっているのかもしれない。

しかしその妄想の中で俺はこう思う、人間と通じる部分なんてどうせ大したことは無い、第一にあまりに反応が俗っぽすぎる。

と書くと誤解されそうだけど、統合失調症なんてどこにでもいるわけで、それは全く俺の自信では無い、むしろ自信を揺るがしてるよね。
俺の自信は、今のところはベーシックイングリッシュ論と日本語理論と代議制民主主義がアンケート主義だと見切った所辺りから、まあいつも来ている。井の中の蛙だとしても、なかなかできることじゃないというか、上手くやっている方なんじゃないかと思う。目の前に来たエサを食う、そういう思考システムって一つの俺の目標だね、まあ人間だから無理なんだけど。

まあ俺は井の中の蛙とか言いたがる奴は軽蔑してるけどね、なぜなら人間を疑えてないから。人間を疑う根拠は、アンケート主義が放置されている所だね、少なくともそれ自体が議論の対象になっていないこと。つまりそれは俺に政治参加権が無いのと同じだから。

二大政党制は失敗だね、じゃあ、どうするの?お前らは間抜けだよね。国連だよね。俺を信じなくても、二大政党制じゃないとしたら、そうなる。謙虚謙虚と言いながら、群れの単位だとなんでこんなに自信満々なんだろう、こんなにも間違えているのに。己を知れと言いたいよね。

2019年7月18日 22:19

俺は無職とか暇な未来人にとっては、面白さや美しさより楽しさが重要なんじゃないかと思っている。面白さや美しさは一瞬で終わって探し回り続けなきゃいけないけど、楽しさはずっと続くからだね。

いや人それぞれだけどね、というのも保育所にも無職にも、クリエイティブな例えば絵を描いている人はいるからね。しかし一方で、夏休みを思い出して貰えれば分かるように、暇人たちにとっては実感の伴う話でもあるんじゃないかと思う。

楽しさを得るには、フローに乗る、プレイの感覚が必要というか、少なくとも手がかりになるんじゃないかと思う。
そしてプレイっていうのには、既に決まったフローに乗るのと、楽しさを得るために目的を目指す全般であるゲームと、目的自体を作っていくような即興のクリエイティブだとかロールプレイだとか、の3種類がまずあるんじゃないかと思う。他にあるかはとりあえず分からないが。

でやっぱり無職をしているとゲームとかそのプレイ動画とかが堅いというか、まあ考えてみれば子供たちもゲームが好きだし。それなのにゲームが肯定されていないのは、今までの常識というか、言うなれば広義の思想の責任だと思うのよね。
何か星の王子さまみたいな存在の中の見えない豊かさみたいのじゃなくて、プレイに没入している時の光、いやこれは例えで、つまり透き通ったフローの中の見える存在のような価値、がまあ重視した方が良いものになっていくんじゃないかと思う。

で、言いにくいけど、ゲームを肯定するにあたって、争ってはいけないという価値観は凄く邪魔なんだよね。
まあ元々戦争は精神性が高かったわけで、で子供のゲームもどう見ても争いとかだし、大人も本心では争いが好きなわけで。
争ってはいけないで無く、本能を肯定した上で、同じ場にいたいなら争ってはいけないとか、保育所では争ったら共存できないから最悪出ていってもらうとか、マシンガンだとか核爆弾があるから争ってはいけないとか、そういう風に考えたり教えたりするべきなんじゃないかと思う。
そっちの方が人間の現実に沿っているんじゃないかと思うんだよね。

言わなくても分かると思うけど、こういう話を聞いて仏教の金剛経とかを思い浮かべないで欲しいんだよね。
禅の奴らにしろ、悟った奴と悟ってない奴で同じ話をすると馬鹿にしてくるわけだけど、こういう記号操作とかメタファーとかはこっちの方が条件が少ない分純粋なわけで、精神にそういう混ぜものを加えるそっちの方が不純なんだと思いますよ私はね。

と言った後に後日になって「金剛経」と調べてみると、実在する一本のお経だったんだな。何となくジャンルというか、シリーズ名だと思っていた。

2019年7月19日 10:43

代議制民主主義はアンケート主義だ、という主張に異論があるか聞きたい。

この件に関しては誰に話してもどこでも叩かれるわけだけど、嫌になる、例外も2人いたけど。

アンケートなのに意味があると思って行っているし、それなのに自分たちが賢いと思っていて、俺を叩いてくる。

どんなに素晴らしいとされている人間だって例外じゃないんだよな、きっと。

アンケートだから意味が無いという意見を叩いてはいけない。それは政治主張以前の事実だから、代案が無かろうと叩いてはいけない。なぜそれが分からないのかと思う。
しかしその上で代案を示すならば、まず町内会から代表者を選び(いや町内会のしがらみがあると良くないから、もう少し広いレベルが良い、参加したくない人間は日常レベルで適当に流せるが、参加したい人間は必ず議論のレベルに進めるのが理想だ)、数百人レベルで議論し更にそこから代表者を選び、選挙区のレベルで議論して組織票で国会に送り出す、だ。
投票はアンケートだから意味が無い。出馬するにしても無所属では相手にされないし、党の中で意見が均されてしまう。
国連が一つの理想形だし、階層の最終地点だ。その時に国連を二大政党制になんか絶対にしてはいけない。

2019年7月19日 15:52

俺は宗教的書物全般は好かん。人間を信じすぎているという感じがする。

2019年7月19日 16:47

「金剛経」について訂正した。

しかしまた一票はアンケートと同じで行く意味が無いという説得の成功が遠のいてしまった。

世間から睨まれているのを感じるよ。俺はこれからもこうやって過ごすんだろうな。怒りに変わったか?

しかし、なぜこういうのはLSDではいけないんだろうな。幻覚剤というのは人間という種として伝統的な方法だと思うが。

何度でも言いたい。一票を入れるという行為はアンケートに答えるのと同じで、行くのは意味が無いんだ。
こういう直感的に感じる、良いことをしているとか悪いことをしているという感覚ほど当てにならないものは無い。なぜなら現に投票には意味が無いのであって、しかも今まで人類はその直感によって失敗し続けてきたからだ。

第二次世界対戦は失敗だっただろ?なぜ直感が当たらなかったんだろうな。
集合的無意識の有無は意見が分かれるだろうがどちらでも同じだ。直感は当てにならない。
よく考えるんだな。アンケートに答える時に、内心で意味が無いのが分かっているはずだ。ではなぜ投票には意味があると思うのか。

2019年7月19日 23:56

気分の上下は、結局は数学の研究が上手く行っているかどうか。
研究が上手く行くと嬉しくなる、逆だと荒れる。昔はこうじゃ無かった。1日2時間で、まあ俺なりに努力しているからだろうな。

中学までの算数オリンピックが終わったら、高校数学を勉強しつつ、音韻論をしっかりやってみようと思っている。
実際に自分でもあの日本語理論を使って文章を書いているから、日本語理論としては正しいと俺は思っているけど、しかしやってみたら確かに違うものが見えてくるのかもしれない。
前提を用意したら半自動的に結果が弾き出されるわけでは無いという意味で、論文も教養も間違っていると思うが、しかし工学的に研究を捉えた上でデータとの整合性に気を使った方が良いというのは確かに言えるだろう。
今までの俺は、体制に乗っている奴に対して、意地を張っていた部分があったと思う。

しかしあのプログラミング言語のようなものは、もちろん計算量的にプログラミング言語では無いんだが、素人がこしらえたにしては上出来だと思っているけどね。何より必要だからね、ああいうものが。本物が見つかり次第乗り換えるつもりではあるけど。

2019年7月20日 11:36

人間が人間を信じなくさせることが、常識の破壊という意味で、究極の革命なのだと最近は思う。

人間を疑えていない奴を軽蔑すると言ったけど、俺が人間の作っている自己像は少なくとも実像とはズレていると気付けたのは、ベーシックイングリッシュと投票について説明する機会があったからだと思う。
理論が存在しないことに驚いたというより、そもそも説明が通じないことに驚いた。
このベーシックイングリッシュのごくごく単純なアイデア( https://medium.com/@0h0n0/18429d1b8d73 )で、俺はアマチュアのまぐれ当たりで言語学は変わると思っていたが、実際にはそうはならなかった。
投票にしても、一票を入れても意味が無いと言っても、全部ファシズムだとか、不勉強な馬鹿という話に持って行かれてしまう。
俺もその二つで人間を信じれなくなったし、そういう体験が無ければなかなか難しいのかもしれない。

2019年7月20日 17:01

哲学とか思想のコツは、難しいとか分からないと思ったら、その人が言っている内容をほんの簡単に図として思い浮かべて整理することだな。
考えてみれば、俺はそれをやっているね。もう本当に画像以前の画像というか、実際の目で見るようなイメージ以前の漠然としたもので、一瞬だけど、ベーシックイングリッシュの最初のは、確かにそれができないと読めないかもしれない。

しかしそれを画像でハッキリと書いたのが(普段のはあんなに細かく無いし厳密でも無いが)最新のベーシックイングリッシュの解説なんだが、それで分からないとなると、そういう話ですら無いのかもしれないが。

哲学を言語学でやるっていうのは一つのアクロバットだと思うが、俺が今やっている数学をプログラムの枠組みでやるっていうのもまあ似たようなアクロバットだよな。どう問題文の計算量を減らすかという。
何が良いかって、数学教育をそのままプログラミング教育に転用できるんだよね。まあ後世には恨まれる可能性があるけどね、実際。でも数学教育をやるならば、そっちの方が良いんじゃないかとも思う。

物凄く上手くことが運べば、ベーシックインカムが成立して、学校に行く必然性が無くなり、学校は基本的に市民講座のようなものになると思っている。その時に、趣味で選ばれるようなものになったら良いよな。
今ここを見ているような人には、被害という意味でも恩恵という意味でも全く関係の無い話だ。

俺は実際クズだが、精神性もついでに否定されるから何の関係も無い話だ。精神性、つまり精神の良さとは何か、目的の無い所に評価などあり得るのか、全ての目的に当てはまるような傾向の話だとしても精神病のようにあくまで内面の話じゃないのか(何せ外側では肉を食っている、少なくとも人間にとっての精神性はそういう話じゃない)、という指摘は暇になった世界で重宝されるはずだ。今の内にクズだ何だと否定してれば良い。

2019年7月21日 13:57

精神病院で自分は統合失調症だと思うと言っても、統合失調症は自覚症状が無いと却下される。頭の表面のモヤモヤを伝えても、糸井重里の話をしても駄目。
障害者年金のことが念頭にあるにしても、診断した上で障害者年金を却下するのが精神科医としての筋だと思うが、精神科医というのは随分と政治的なんだなと思ったね。

(これは後日からの追記になるが)統合失調症はあらゆる認識を溶かす。俺はネットで一人で喋っているだけかもしれない。
しかしだ、糸井重里がやった、という事に関してはかなり自信があるよ。つまりこのメッセージが現在どこかしらに届くならね。半年ほど、複数人で遠回しに悪口を書き続けた。
俺を批判している人間は、結局はそこへの見解で分かれているわけだろう?じゃあやっぱり俺が正しいよ。それなら自信がある。まあいつか明らかになるかもしれないし、ならないかもしれない。公正世界仮説は、あらゆる悲劇に他人事だし、だから残酷だ。

記述することの何が悪いと言うのだろうか?

2019年7月22日 8:41

機械は"なぜ"を理解できないという話がよくあるけど、フローが苦手なのは人間も同じなんだよね。
例えばプログラミング言語でも、読みやすくする工夫の一つにフローを集合論で表すというのがあって、C言語とかの代入も、あれは本当は矢印で書かれるのが自然なのをイコールで書いているわけだよね。

まあ俺はほとんど素人だから分からないけど、実際に人間がどうプログラムを認識するかって、おそらく状態状態を細かく想定して認識していると思うんだよね。
そういうことなら、マシンスペックが上がれば機械にもできるはずなんだよね。

まあ東浩紀さんに反抗するわけじゃないけどね、俺は現状を見てポストモダンの何が良いんじゃ、と思うね。いや彼もよく言っていたことではあるが。
自分が賛同する意見しか取り上げないのが合理的なのは、実際そうなんだが、気が狂っている感じがする。
俺が論文や査読のシステムの問題点を批判している時に、じゃあバズれとなるのもおかしいと思うし。数学や理論物理学の論文が文学フリマで公開されてバズらなければ世に広まらないという状況が理想なはずが無いわけで、俺にやるべきことがあるとしたらシステムの改善のはずだし、そのためにどう困ったかを書き残しておいて、例えば査読の履歴の公開への合意が取れるようにしておく、というのはかなり王道なはずだし。
ポストモダンには知識の共有への考えがあったのかな。いやあったのかもしれないけどね。でも無かったんじゃないかという気がするな。

いやこれは選挙結果を受けての書き込みでは無い。投票はアンケートであることを皆意識するべきだと思うし、N国党もNHK以外の件でネットでアンケートを取って直接民主主義だか常に多数の方につくだか知らないが、シングルイシューである限りはやはり優れた活動だと思うし。
まあ関係無いけど、最終目標が直接民主主義だとしても、俺は偶然だけど支持するね。本人の判断が関わりそうに無い限りで支持し続ける。
もし俺が選挙に出たら、世間はこういう反応をするだろうと想像する。ヒトラーにもなり得ない、なぜなら美しく無い。まあ本当かは知らないが、フォルクスワーゲンのビートルはヒトラーのスケッチが元になっているという話もあるし、まあそうじゃなくてもヒトラーが美学で人々を魅了したのは忘れてはならないと思う。
繰り返すようだが思想では支持しない。構造で支持する。もし代議制民主主義に当選することでアンケートによる直接民主主義を入れるという話なら、それは昔俺が考えていたことと同じだし、だから関係無い話になるが支持する。

本当に負ける方を記述するから文化人類学なんだよね。まあ俺は現代人らしくアメリカが好きだけど、でもアメリカを文化人類学的に記述するとかアイロニーでしか無いでしょう。
で毎回毎回当人には嫌がられるんだけどね。負ける人間っていうのはやらかす人間ということでもあるんだけどね。俺は皆がヒトラーを支持していたらその逆を記述するし、皆がその当時にその逆を支持していたらヒトラーを記述する。そのルールは例えばヒトラーの出現に対応できると思っている。もちろん記述するだけで賛成も反対もしない。ただ、今回は俺個人としては支持している。(これを根拠に俺を批判しようとしている人間に、俺は支持していると書いている。俺は何の影響も及ぼし得ないだろうし、だから俺は部外者だ。一方で影響を及ぼす人間は当事者だという自覚を持つべきだ。しかし支持政党ぐらいの意味でなら、俺は間違いなく支持者だ。)

……しかし、この皆が投票に行った投票に行ったと妙に公言するのは、俺に対する当てつけだったりするんだろうか。いや流石にそれは考え過ぎか?
何か理論的な確信というか、例えばあの論文のゲーム理論の説明を理解した上で、最終的には意味があると読み切ったとかそういう話なのだろうか。

2019年7月26日 12:49

俺のどこがどう口先だけで上っ面を掠め取っているのか分からないんだよね。
ベーシックイングリッシュは確かに単語リストは参考にしたけど新しく切り開いたと思うし、特に今なんか数学でも謎の切り開き方をしていると思うし、その副産物の並列するフローの記法も地味ながら新しいと思うし。切り開くとか新しいとかってそれぐらい地味なものだと思うのだけど、便宜的であれ並列するフローの記法は新しいってことで良いと思うのだけど。
で、何より許せないのが、そういうことを言っている人達が歴代の哲学者に対してはそれを言わないこと。ヘーゲルは上っ面を掠め取っていると思うし、カントもニーチェもヴィトゲンシュタインもポストモダンも西洋における新しい動きも全部そうだと思うし。
それは、俺を批判するなら哲学者も批判しろという話では無くて、俺は新しく切り開いているから批判しようが無いはずで、対してヘーゲルとかは同じ原理で批判しないと駄目だよねという話ね。ビビってるだけじゃん。弱い人間にしか言わないのは卑怯だろう、普通に。

2019年7月26日 14:10

しかし数学の研究をしていて思うけど、こんなクソ真面目な方法は基礎論で十分で、多分数学者は使わないし、子供にも教えるべきでは無いと思う。

https://after10.hatenablog.com/

というか肝心な計算量を軽くする部分が曖昧というか、まあ記述なんて(この研究にとって)瑣末な問題がとりあえずは落ち着いてきて、そこが前面に出てくるようになってるから、これからの研究次第だと思うけど。

その計算量を軽くする方法を考えれるほど、記述が読みやすくないのが困るというか、慣れなのかねえ。
必要だからとしぶしぶ作ったわけだけど、もっとこのコンセプトで洗練させることはできないのかねえ。そういうプログラミング言語が見つかるのが一番良いのだけど。

計算量を軽くできるかが問題で、数学の問題は基本的には解けないのだ、という着眼点は、基礎論と言えど、多分数学者も馬鹿にはできないんじゃないか。
確かガウスだったかが、言語学に行くか数学に行くかで迷ったとかで、その一方は俺ができてしまっているわけだし。そもそもソ連とかでも数学は盛んで、そいつらも貨幣論は気付かなくて、もう一方の陣営では投票はアンケートだと気付かなかったわけだし。
俺も別に何らかの教育を受けているわけでは無くて条件は同じだし、そういう他の人にできなかった素朴な気付きっていうのは馬鹿にしにくいんじゃないかな。

いやしかし俺の貨幣論はセイの法則とほとんど同じなのかもな、後から知ったんだけど。相場があればあらゆるものが貨幣になり得るっていうのは、解説を読んでいるともうこの時点で存在する考えに見えるけど。
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%BB%E3%82%A4%E3%81%AE%E6%B3%95%E5%89%87

体制に乗っている奴はこういうことがあるたびに喜ぶんだろうけどね、重要なのは勉強をした結果自分が何を残すかであって、それ以外の評価基準は不毛なんだよ。

投票行動のパラドックスも貨幣論も文章の統語法則も文の統語法則も、あると言ったらあるんだけど、教科書とか入門書に書いて無くて流通して無かったら無いのと同じだと思うのだけど。どれもあると言って良いレベルなのかも分からないし、文の統語法則だってあれは本当は違うでしょ、英語において主語が動詞に含まれているという解釈をしている時点で俺の統語法則とは違う。

となると俺の統語法則が怪しいと考え出すんだから本当に嫌だ。元々は社会人になるために大学に行ったような奴が、自発的にやっている俺に偉そうにするんだからやってられない。体制ってものが見えてないからそういうことになる。論文とは何かを考えたことすら無い。そういうものだから、だ。でその時笑っていても結局は違う場面で俺を叩いてくる、それが体制だと言っているんだよ。で俺は知らないと考える、体制の中の人間がみんなそういう風に考える、そういうことだよ。

お前らは投票はアンケートだと分かっているはずだぞ。なんでそのままやり過ごそうとしているのか。なんでこの論理的な事実の前に、俺の口調だの態度だのが言い訳として出てくる。
東浩紀さんの投票反対も、いや俺より年季はあるようだけど、俺の投票批判とは違う。全然同じじゃない、問題としている部分が違う。
この俺と関係無い論理的事実を、誰も分かってくれない。いや投票はアンケートだし、アンケートは意味が無いだろう。頭が悪いんじゃないかと思う。全てが虚しく過ぎ去っていってしまう。

仏教も、AKIRAかよと思う。少年漫画かよと思う。どう考えても人間はそのレベルじゃないよ。なんで投票はアンケートで意味が無いと言っても通じないのか。なぜ、俺は説得しなきゃいけないのか。いやそこから始めろや。投票はアンケートだと言っても通じない自分たちを自覚する所から始めろや、と思う。絶対的にどう見てもそのレベルじゃないんだよ。なんで演繹と帰納とか言ってフローチャートが出てこなかったんだよ。

王様は裸だとか、そういう気づかい以前の何かがここにはあるよ。

2019年7月26日 17:39

俺はたとえば永井均氏に何かしたかな。どこかに偏るのはフローの性質だと言っただけじゃんね。
それで批評家のは哲学じゃないと言うから、まあそれは哲学なんか下らないと思っていたからチャンスだと思って利用してしまったけど。

まつもとゆきひろ氏にしても、htmlとcssのように、論理構造と表現を分けたら良いんじゃないかと、別に彼に向けてですら無くここで書いたりしただけじゃんね。後はアルゴリズムクイックリファレンスの時の、プログラマーは厳密に本を読むということをしないんじゃないか、っていう発言ぐらいで。あれはほとんど細かい言い間違いとかで無く数式とか意味レベルの間違いだったから指摘したんであって、あの以上とか以下とかは俺の指摘じゃないし。それでうんざりして言って一発アウトっていうのは厳しすぎるんじゃないか。
で一旦敵視されたからにはいざこざが発生するけど、そんなに俺から言ってたかな。

偏るのはフローの性質だと言わなければ良かったんだろうか。実際にそれが良いかはともかく、論理構造と表現を分けたら良いと思いついても言わなければ良かったのか。それで翻訳者などにも敵視されるわけだけど、意味レベルで間違っていてもエラッタを送らなければ良かったのか。

こんなの正しいはずが無いんだから、直らなくても自覚しなければいけない。それはつまり、そのまま人間を疑うということになってしまうはず。
そういう現実があるんだから、つまり俺も疑うのが正しいはずだ。他人事にするから判断の間違いが起こる。
ソ連崩壊の時に、天と地がひっくり返ったような気がして、全てが逆さの家とかも作られたらしい。革命っていうのはそういうもので、人間を信じるからそうなる。
アンケートは意味が無いだろう、そして投票はアンケートだろう。こんな下らないことに気付かないのはおかしい。本当に下らないことだぞこれは。なんで頭が良いとされてる奴が気付かない。なんで俺は軽蔑される。

2019年7月30日 16:50

暇な無職にとって「eスポーツ」という単語がタグとして便利なことに気付いた。やり込めて面白いゲームが揃っている。

2019年7月31日 11:11

これは誰かへのエアリプとかで無くてね、いやマジで。ちょっと訂正しとかなきゃマズいと思って。(今はてなブログでオブジェクト指向の記事を見つけた。無論それを受けてでは無い。)

俺の現在の理解では、オブジェクト指向はフローとデータを同じ場所に置くことだな。なぜなら同じ場所に置かなければ、フローをデータが移動して、追うのが人間には面倒くさくなるからだな。
それで同じ場所に置いた結果、まあ俺の理論でいう、集合とフローが合わさった存在みたいになる。

Smalltalkでメッセージングという呼ばれ方で、データでなくフローの方を送るのは、フローをまとめるため。フローをまとめるという意味では、やり方はlispだとかと似ている(関数型言語はイメージ戦略を間違えていると俺は思っている)。

またしても素人が間違ったことを言ってるかな。多様体は現在の理解では、オブジェクト指向を採用した結果、パーツパーツを取り替えやすくなるという話かなと。
まあ俺自身はアマチュアリズムで良いと思っているし、まただから反論は手加減してほしいというような甘えを起こすつもりも無いから、自分自身ではこれで良いのかなと思ってるけど。プロフェッショナリズムを掲げながら、思想で俺に反論してくるような矛盾は起こしていないつもりだ。
人生に評価関数があるのは嫌だと言っている奴らは、自分の俺への甘えの上にその発言があるのは自覚すべきだよ。行動としても、また内容としても矛盾しているし、どこかで聞いたことがあるような考えなら言っても責任が無いと思って言っている。それで俺をどうにかしようという意思を持ちながら。

何か勘違いしているようだけど、俺が良い子ちゃんキャラだろうが今のようなキャラだろうが、状況は変わらない。なぜなら良い子キャラだった所で、世に出そうということにはならないから。
大失敗とかの人たちも含めて、世に出てないのを相手にするのは初体験なんだろうね。動物が偽物の像に求愛しているみたいに感じる。
俺に対して決定権があるのか無いのか、自分の中でハッキリさせたらどうだろう。決定権はあるけど気に入らないから世に出さないのか、良い子ちゃんキャラだった所で世に出さないという意味で決定権は無いのか。
なんで俺に何か言ってくるのか。悪いようなのは他にもいくらでもいるでしょうに。

もう全部言ってしまうと、あの時の発言は会田誠氏に向けたもので無く、まつもとゆきひろ氏に向けた発言だった。それで、大人になって始めても分からないままの人もいれば分からないなりに給料が上がる人もいる、みたいなのをリツイートしてきたから、このままでは研究に取り組む姿勢が引け腰になってしまうと思って、もう一歩踏み込む必要があると思った。その時には会田誠氏には気付いていたけど、気を使おうと思ったけど無理ならそれでも良いと思った。
それを隠していたのは、これからプログラミングをやるんだから、プログラマーに愛されている人を敵に回したくないと思ったから。と同時に、相手にとってもそちらの方が都合が良いだろうと思った。だからそれで良いという判断だった。これからだって別に論争をしようというわけじゃないし。

会田誠氏は、まあ俺が世に出る確率なんて半分も無いけど、出たら出たで批評家が外から評価してこないようになるんだから、ほっといてほしい。まつもとゆきひろ氏も含めて、もうこういうのは戸惑いしか無い。分離した方が良いというのが事実であればそうなんだろうし、事実じゃないならそれもそうなんだろうし。像への動物の求愛みたいにしか感じない。数学が簡単になったら良いことだろうに、研究を邪魔する理由が分からない。

あと最近は俺はもうツイートを読んだり読まなかったりしている。特に糸井重里氏のは読まないようにしているから、もしかしたら軟化しているかもしれないし、そうじゃないかもしれない。その時は俺はズレていることになるだろうけど、でもそのズレに関しては許されると思っている。もしあなたたちがそういう風(まあ分からないけど)に許さなくても、倫理的というかそういう感覚で許されると思っている。

俺のベーシックイングリッシュ理論(特に新しいやつは関係だとかの概念を導入して前置詞だとかの用語をリセットしている)などを放置して世のためだのアカデミズムだのは矛盾なんだよ。俺は基本的には矛盾しているということを言っている。民主主義ならトランプやサンダースが当選するのが筋だろうと思ったからアメリカ人でも無いのに発言しただけ。党派政治が嫌で国会で色々な意見がうごめくのが良いと思うのならN国党を支持するのが筋だと思っただけ。今でもトランプが当選するべきだったと思うし、N国党を支持している。

で矛盾するのが人間だと来るんだろうね。もう全部読める。下らない。読めるような紋切り型のことしか書いてないということだし、それを読んだ上でこうやって書いているんだよ。そうやって反射的に批判できれば良いみたいなことをやめろ。そんなのただの悪口と何も変わらない。そういう奴がいたら実際には議論は台無しだよ。だから本当にそれはただの悪口なんだよ。悪口として言ってるもん。