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オナニーにお金をかける必要はない 2013年2月4日 03:19

正直こういう事は書くべきでないと思うのだけど、そのために皆がオナニーにお金を使ってしまうのはよろしくない。1人犠牲になれば良いのだから、私が犠牲になろうと思う。
オナニーによって得られるものは亀頭による快感、前立腺による快感、乳首による快感、ケツや尿道に物を入れる事による興奮、に分けられる。
この内私は尿道以外のほぼ全てにお金をかけてきた。5万円はかかったと思う。
そしてそんな私は結局一周して基本的にはオナニーにはお金をかけなくても良いと知った。

まずケツや尿道に物を入れるのは基本的に論外だ。尿道は言わなくても分かると思うが、ケツは一度広がると戻らない。若い内は良いが歳を取ると垂れ流しになってしまう。小さなものでは気持ちよくないし、大きなものは入れるべきではない。ケツが気持ちいいというのは前立腺や子宮を刺激しているからで、前立腺は別の手がある。

次に乳首を刺激することによる快感。私はあまり気持ちよくないのだが、気持よく思う人もいるそうだ。しかしそういう人たちもUFOを買ってそうなったわけじゃなく、コツはいるようだがただ擦ってそうなったのだ。

そして亀頭。これを刺激する道具としてはオナホがあるが、オナホを使うぐらいなら適切なローションを使って手で擦るほうがよっぽど気持ちがいい。ローションは様々なものをためしたが、アストログライドが一番だった。一滴垂らして、親指と人差指の間の水かきで亀頭を刺激する。コツは乳首を刺激すること。そうするとなぜか感度が上がるのだ。人体の神秘だと思う。

次回は例外である前立腺について書く。前立腺は非常に時間がかかるが、成功すると人生が破壊されるほど凄まじいそうだ。まさにニートにふさわしいオナニーなのである。
http://blog.livedoor.jp/kinisoku/archives/2558013.html