※おすすめはおまけ1とおまけ2とその流れで読む日本語の研究です。逆に数学の基礎付けはプログラミングの文法が分からなければ読む必要はありません。
ちなみに現在は意識という要素を理論に入れる必要はないと考えています。読み手や書き手の注意の持っていき方というメタな情報を記述しているのだと考えています。
日本語の研究 音に意味があるというのは怪しいが、日本語理論としてはかなりの精度だと思う。
現代の社会と思想について 第二版は自家製本で、500円で手売りしたり、会った時にたまに名刺代わりに渡してたりします。
数学の基礎付け プログラミングの隣接領域としての数学。
おまけ1:文章の書き方について
おまけ2:日本語における読点の打ち方について しかし「AとB」とか「A or B」とかの並列したものの記述にはこの法則は当てはまらない。「と」や「or」にAとBが含まれていて、それはこの中で説明されている並列とは話が違う。